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さようならVIMPEL COMM、さようなら中国交通建設 09.10.17

今週、VIMPEL COMM(VIP)と中国交通建設(H1800)を売却しました。
損切りです。

ニューヨーク、香港ともに株価も回復しつつあり
かつ円高傾向にあるこの局面で、売却すべきか、正直なやみました。

でもブログも立ち上げたことだし、銘柄を見直すよい機会かなと
思い切って売却しました。
なんせ、株が落ち込んでからここ一年、ずーと放置でしたからね。

じゃ、なぜこの2銘柄なのか?

まずはVIMPELから。

VIMPELはロシア第2位の大手移動体通信会社ですが
売却した理由は、情報が入手しづらくなったからです。

数年前はそこそこ情報は入ってきてたんです。
ゴールドマンサックスでしたっけ?
そう、BRICsなんて言葉が生まれた時は著書もたくさん出版されてましたし。

ただやはり世界経済同様、ロシア経済も冷えきっちゃったせいか
なかなか情報を入手できなくなっちゃったんですよね。

今後、例えば新興国を中心に景気が回復して、原油の価格が反発すれば
またロシア経済も復活し、それに呼応してVIMPELの株価も高騰する?
なんてことも十分考えられますが、如何せん、情報が入りにくいんじゃ
その動向も掴めないですからね。

ということで売却しました。

つづいて中国交通建設。

こちらは、中国当局の国策路線から多少脱輪しちゃったかなと思えたためです。

中国交通建設は中国第3位の大手ゼネコンです。
利益率は大手3社のなかでもっとも良く非常に優秀な会社だと思います。

ただ、注視すべきは事業フィールド。

中国交通建設の主力事業は港湾開発です。

中国は、これまでは外需依存経済でした。
なので、輸出入製品の受け渡し口となる港湾を整備する必要があって
中国交通建設はその恩恵をダイレクトに受けることができてました。

しかし、世界経済の景気減速により、物流も減速してしまいました。
そうすると港湾整備の優先度も必然的に下がってしまいますよね。
そして、外需に今まで同様の期待はできないと判断した温家宝さんは
内需拡大に切り替えましたよね。
57兆円の景気刺激策に始まり、家電下郷、汽車下郷と・・・

これまでのインフラ整備の優先度は
港湾>鉄道>道路から、鉄道>道路>港湾になってしまったと思います。

ということでこちらも売却しました。

さぁ2銘柄を売った理由はこのくらいにして
これで多少手持ちが増えたので、今後株価が下がったら
仕込みを入れようと思ってます。

何がいいですかね?

中国移動?アリババ?康師傅?
王道すぎます?

中国稀土(チャイナレアアース)も事業体としては魅力だと思うんですが
どうですかね?

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テーマ:中国株│ジャンル:株式・投資・マネー
中国株 | コメント(0) | トラックバック(0)2009/10/17(土)23:22

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